
・子ども一人ひとりが、神様の深い愛に気づき、自らかけがえのない存在であることを知り、喜びと感謝を持って過ごす。
・互いの個性や多様性を認め合い、自主性、創造性を発揮して共に育ち合う。
・神様の創造された自然の中で心と身体を存分に使って遊び、健康的な体を育み、豊かな感性を培う。
・祈りを通して、感謝・思いやりの心を深める。
・喜びを通して、心の豊かさを広げる。
これらの保育方針を実現、充実させるために、保護者の皆様と良い連携をとりながら子どもたち一人ひとりの成長・発達の援助に努めていきます。
「すみれ」は小規模幼稚園です。
「縦割り、異年齢クラス」や「学年交流タイム」をつくるまでもなく、いろいろな出会いや発見に溢れ、年長児が年少児に優しく接する姿があちらこちらで見られます。
「一人一人を大切に」の思いで先生たちは自分のクラスの子どもたちは勿論のこと、他のクラスの子どもたちのことを理解しています。
「チーム保育」という言葉が流行る前から「すみれ」は教職員全員での保育を目指してきました。


先生達は1年間〜3年間の子どもたちの育ちを理解し、これからの育ちを予測します。そして必要な準備や手助け、声かけなどを通して一人ひとり違うこどもの育ちに沿った保育をすすめます。
「すみれ」は子どもたちに必要のない無理はさせません。「喜んで幼稚園に来てくれること」それが第1の目標です。
保育士は積極的に研修に参加し、保育の専門性を高めたり、新しい情報をキャッチしたりしてよりよい保育ができるよう教師間での話し合いを大切にしています。
幼児期に一番大切なことは、やがて手にする知識や技術を使いこなすための「自分づくり」です。
「人と人とのかかわりづくり」を身につけるのが幼児期、そのための大事な場所が幼稚園です。
「すみれ」は遊びを大切にしています。元気に遊ぶ中でお互いの気持ちをぶつけ合い、譲り合うことや、相手を知り、思いやることを学んでいきます。そして、自分たちの興味と可能性を次々と拡げていくのです。
子どもたちは「遊び」から様々な事を学んでいきます。
思う存分土や水や花や生き物に触れ、友だちと一緒に遊ぶ中で、考え、知り、協調することを学びます。季節の製作活動や歌から表現し、創り出す楽しさ、喜びを感じて欲しい…。
それが遊びを大切にする「すみれ」の思いです。


数年前より食育に力を入れています。生きることは食べること・・・。
子どもたちに食べる楽しさを知って欲しいと思い園庭の一角に畑を作り、トマト・ジャガイモ・きゅうり・ブロッコリーなどの
野菜を育てたり、園で調理した空豆やジャガイモを皆で食べる体験をしています。
子どもたちにとって今、本当に必要な保育を保護者の皆様と一緒に楽しく進めています。
アットホームな雰囲気の「すみれ」では、家庭との連携を大切にし、子ども一人一人の育ちをおうちの方と共に見守り、喜ぶ関係を築いていきます。


園庭はいつも花でいっぱいです。
朝顔・ひまわり・スイートピーなど季節を感じる花が咲いています。
桑・ゆすらうめ・すっぱい甘夏も実ります。
チョウチョやバッタや小鳥、ウサギのユキくんがいます。
めだか・金魚・ザリガニ・ダンゴ虫・カエル・テントウ虫・カブト虫など子どもたちの大切な友だちがたくさんいます。